内臓脂肪型肥満は動脈硬化を経て脳梗塞になるので要注意!

脳梗塞という病気があります。
これも生活習慣病が問題視されるようになってから話題になることが多い病気ですね。

 

実は前いた会社の先輩が脳梗塞で倒れて長期間会社を休んでいました。
健康診断では注意を受けていたようですが、軽視していたのでしょうね…

 

当時38歳だと思いますので、若いから大丈夫というわけではありません。
脳梗塞の引き金を引くのが前の記事で紹介した動脈硬化が原因となる場合もあるので、
内臓脂肪でお腹がぽっこりしている人は気をつけた方が良いでしょう。


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脳梗塞は後遺症が出るかもしれない病気

まず脳梗塞とはどんな病気か?
梗塞をウィキペディアで見てみると次のようにあります。

梗塞(こうそく)とは、終動脈、終静脈が閉塞し、血管の支配領域で虚血が起こり、血液が流れにくくなって、酸素や栄養が十分に行き届かず、酸欠に陥った部分の細胞組織が壊死する限局性壊死の状態(多くは凝固壊死)。一般的に静脈より動脈が虚血性壊死を起こしやすい。
出典:梗塞 – Wikipedia

要するに血液の流れが悪くなって酸欠状態に陥り細胞が壊死するという病気です。
これが脳で起こると脳梗塞になります。

脳梗塞になった先輩の話によると、お酒を飲んでいたら手が痺れてきて頭痛が酷くなり、目の前が真っ暗になり倒れたようです。
私はお酒に弱いく過去に目の前が真っ暗になった経験がありました。

 

どちらも血流の悪化による脳の酸欠が原因で起こるのです。

 

先輩はお酒の影響だと思ったみたいですが、あまりにも長時間続くので何かおかしいと思っていた矢先だったとのこと。
幸い後遺症もなく仕事には復帰したのですが、脳細胞が壊死するので後遺症が出る可能性が非常に高いです。

 

こう言っては申し訳ないのですが、
その先輩は生活習慣病の例みたいな人だったので、舐めてかかると怖いなと思いました。
その人の年齢に近づいているので特に気をつけなければいけません。


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脳梗塞の原因は動脈硬化である場合も

では、脳梗塞の原因とはどんなものがあるのか?
脳梗塞が起こる原因は

  • ラクナ梗塞(小梗塞)
  • アテローム血栓性脳梗塞(中梗塞)
  • 心原性脳塞栓症(大梗塞)

と3種類あるようです。

このうち内臓脂肪型肥満と関係が深いのがアテローム血栓性脳梗塞(中梗塞)。
アテロームとは粉瘤のことで老廃物の蓄積した状態です。

 

 

動脈硬化は血中のコレステロールが血管の傷口などに入り込んで蓄積して起こるものでした。
この老廃物が血管の栓になってしまい血流が悪化して酸素が供給できなくなり発病するのがアテローム血栓性脳梗塞(中梗塞)です。

 

動脈硬化の先にあるのがアテローム血栓性脳梗塞(中梗塞)になります。

 

内臓脂肪型肥満が動脈硬化の原因であることは以前触れたとおりです。
アテローム血栓性脳梗塞(中梗塞)は内臓脂肪型肥満の延長線上にあるわけですね。

少し余談になるのですが、アテローム血栓性脳梗塞は脱水状態で起こりやすいと言われています。
飲酒をすると肝臓でアルコールが解毒されるのですが、そのときに働くのが脱水素酵素です。

 

脱水素酵素は水分を使ってアルコールを解毒するため、多くの血液が肝臓に集まっています。
当然ながら脳への血液が減りますので、酸欠状態になるわけですね。

 

お酒を飲んでいるときは要注意!

 

先輩も飲酒中の出来事でしたし、私も飲み会の席で目の前が真っ暗になりました。
脱水状態でアテローム血栓性脳梗塞(中梗塞)が起こりやすいのは間違いないでしょう。


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内臓脂肪が増えてきたら脳梗塞のリスクを考えよう

短めですが今回は脳梗塞について触れてきました。
今では脳梗塞の危険性は盛んに言われるようになっています。

 

内臓脂肪型肥満からくる病気なので健康診断を受けていれば間違いなく指摘されるでしょう。
それを軽視せず対策をすれば回避できる可能性は高いです。

 

ちなみに先輩は後遺症がなく仕事には復帰しましたが、1駅歩く有酸素運動を毎日していました。
血液をサラサラな状態にしておくしか防ぐ方法はありません。

あと、西城秀樹さんも過去に脳梗塞で倒れられていますね。
その後、復帰されて当時のことを語っているときに娘さんから寝る前に「水飲んだ?」と都度聞かれていたそうです。

 

こまめな水分補給も合わせてした方がよいでしょう。


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