内臓脂肪にキャビテーションは効果ある?効果なし?

誰もが楽して手っ取り早くダイエットをしたいと考えるものです。
内臓脂肪は落ちやすい脂肪とは言われていますが、
皮下脂肪など他の脂肪に比べて落ちやすいというだけで簡単には落ちません。

 

そのため痩身エステに通う人も多いかと思います。
痩身エステで最近流行しているのがキャビテーションです。

 

このキャビテーションは内臓脂肪にも有効といえるのでしょうか?


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内臓脂肪にキャビテーションは効果ある?

内臓脂肪にキャビテーションは効果ありなのか?
これについては有効と言えるかもしれません。

 

最近ではメンズエステも増えてきました。
男性向けのエステはヒゲ脱毛かメタボ対策が大半です。

◆画像

http://www.parler.co.jp/mens/campaign/metabolic/

エステの老舗であるラパルレのメンズエステではメソ脱メタボリックコースがあります。
メソ脱メタボリックコースにもキャビテーションが含まれていますね。

 

一般的に

  • 男性→内臓脂肪が付きやすい
  • 女性→皮下脂肪が付きやすい

といわれています。

 

男性向けのエステにキャビテーションが含まれているということは効果があると言うことでしょう。
メンズエステに通ってキャビテーションを受けてみるのはアリですね。


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キャビテーションはどんな仕組みで痩せる?

ではキャビテーションとはどんなものなのか?
どんな仕組みで痩せていくのかについてです。

 

そもそもキャビテーションとはどんなものかというと

キャビテーション(英: cavitation)は、液体の流れの中で圧力差により短時間に泡の発生と消滅が起きる物理現象である。空洞現象とも言われる。
出典:キャビテーション – Wikipedia

ウィキペディアでこのように説明されています。

 

ざっくり言うと圧力差で気泡が発生する現象です。

船は水中でスクリューを回して動きます。
スクリューがまわっているときに気泡が発生している映像を見たことがないでしょうか。
これがキャビテーション現象と呼ばれるものです。

 

エステにおけるキャビテーションとは泡の発生に注目したものになります。
超音波で脂肪に高速な振動を与えることで気泡を発生させて脂肪を落とす方法です。

 

なぜ気泡が発生すると脂肪が落ちるのか?
詳しいことは書かれていませんが、これには酸素が関係していると思われます。

こちらの記事でエンジンを動かすにはガソリンと酸素が必要と紹介しました。
人間の細胞もブドウ糖と酸素がエネルギー源となります。

 

水中でスクリューを回すと気泡が発生するように人間は大半が水分であるため振動を与えれば気泡ができます。

 

脂肪内でブドウ糖はグルコースとして保管されているので、
気泡を発生させることで脂肪が破壊され痩せるという仕組みでしょう。


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切らない脂肪吸引と呼ばれるキャビテーション

美容整形には脂肪吸引があります。
体にメスを入れて脂肪を吸い出すことで減らす方法です。

 

直接吸い出すため最も効果的なダイエット方法になります。
もちろんメスを入れるので負担も大きいですが。

 

ただし、内臓脂肪では脂肪吸引が使えません。

 

内臓脂肪は腸間膜の内側にできるため、吸引する管を入れるのが難しいのです。
場合によっては結果を傷つけて内出血を起こして死に至ることもあります。
そのため内臓脂肪の脂肪吸引は行われません。

 

キャビテーションは超音波で気泡を発生させて脂肪を燃焼させる方法です。
メスを入れないため安全に脂肪を破壊することができます。
そういう意味でもキャビテーションは内臓脂肪に有効と言えるかもしれません。

それでも生活習慣の改善が必要

気泡で意図的に脂肪を燃焼させるので理想のダイエット機器と思われるかもしれません。
しかし、やっていることは内臓脂肪を気泡によってバラバラにしているだけです。

 

中性脂肪が再び血液に溶け出して流れていくことなので、
そのままなにもしなければ再び内臓脂肪になることだってあります。

つまりデトックスは自分でしなくてはいけません。

 

せっかくキャビテーションで脂肪を破壊してもうまく出さなければ意味がありません。
有酸素運動などで消化するということです。
結局のところ生活習慣の改善は必要になります。

キャビテーションのやりすぎにも注意

エステでも排泄機関というものを設けて短期間での施術はお断りしているようです。
この排泄機関は破壊した脂肪を出す期間のことですが、他にも肝臓に負担をかけない意味もあるとのことでした。

 

 

肝臓は中性脂肪を抱え込みやすくフォアグラになる危険性もあります。
短期間でやると肝臓に中性脂肪が集中して危ないわけです。

 

しかも肝臓の基礎代謝量は27%で最大。

 

肝臓に負担をかけることは太りやすい体になるのと同じです。
やはりキャビテーションを過信するのは良いことではありません。

キャビテーションは内臓脂肪にも良いがほどほどに

今回はキャビテーションにが内臓脂肪に効果的かどうかを見て来ました。
内臓脂肪は男性に付きやすい脂肪です。

 

メンズエステでキャビテーションが採用されていることを考えると有効と言えるのでしょう。
超音波を使うので腸間膜があっても問題ありません。

 

しかし、脂肪を破壊するだけなので中性脂肪は体内に残ります。
何らかの方法で排泄しないと再び脂肪に戻ることもあるでしょう。

 

やはり脂肪を排泄しやすいよう生活習慣の改善が必要です。


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