防風通聖散は副作用よりも肝臓への悪影響にも要注意!

前の記事では防風通聖散の副作用について紹介してきました。
漢方は体質によって効果効能と出ることもあれば副作用と出ることもあります。

 

飲んでみるまでわかりません。

 

さて、もし副作用が出なかったとしても注意しないと長期服用は肝臓への悪影響の懸念が出てきます。
今回は肝臓への副作用について書いて行きます。

 

追記=======================

防風通聖散(ツムラ62番)は処方箋があります。
持病のかかりつけの医師に相談したら出してもらえました。
今は医師の指示の元そちらを飲んでいます。

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防風通聖散が肝臓に大きな負担をかける

防風通聖散は肝臓にどのような副作用をもたらすのか?
あらかじめお断りしておくと、

この話は防風通聖散に限った話ではありません。

医薬品全般に言えることなので、
防風通聖散以外の医薬品を長期使用している場合も参考にしてください。

上記の記事で医薬品は肝臓で分解されるとチラッと触れました。
肝臓は解毒作用を持った臓器です。

アルコールは人間にとっては毒になります。
そのためアルコールは肝臓に取り込まれて酵素などによって分解されて最終的には無害な

  • 酢酸(お酢)

へと作り替えられていきます。
薬は病気などの治療ができるので毒という認識はないかもしれませんが

毒と薬は表裏一体

と言う言葉があるように毒にもなります。

 

肝臓にとって毒とは分解が難しい成分です。
医薬品の分解は肝臓に大きな負担をかけます。
結果として肝臓の老朽化を促進させてしまうので毒となってしまうのです。

お酒を飲む人には「休肝日を作りましょう」と呼びかけられることが増えてきました。
これはアルコールが肝臓に負担をかけるからですね。
医薬品でも全く同じ事が言えます。


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基礎代謝に大きな影響が出る

肝臓の働きが弱くなると太りやすくなると言えます。

以前基礎代謝について紹介したことがありました。
簡単に言うと内臓を動かすことです。

内臓を動かすことで消費されるエネルギーは1日の3分の2を占めておりダイエットでは重視されるようになりました。
この3分の2の基礎代謝のうち27%を占めるのが肝臓です。

 

非常に大きなエネルギー消費が行われています。

 

肝臓が活発に働けば消費エネルギーも大きくなります。
ですから内臓脂肪燃焼には良いと考えられるかもしれません。
短期的に見ればそうでしょう。

しかし、長期化したらどうでしょうか?

 

肝臓機能が弱って基礎代謝量も減少していくことになります。
肝臓は物言わぬ臓器とも言われており、機能停止直前にならないとシグナルを出しません。
シグナルが出た段階では手遅れになっていることが多いです。

 

そうなれば基礎代謝低下どころではありません。
肝機能障害なので治療が必要になります。


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防風通聖散の使用期限の上限はない

では、防風通聖散は最長どれくらいまで飲み続けて良いのか?
これについては説明書にも書いていません。

 

あくまで副作用が出た段階で中止するとだけ記してあります。

 

使用を中止するタイミングはご自身で決めるしかないです。
私は今現在飲んでいる段階なのでいつまで服用するかは決めていません。

 

しかし、ウエストサイズが最盛期の78cm付近まで来たら中止する予定です。
ここまで凹ませたら下腹のつっかえがなくなりますので。

ただ、肝臓についても心配があるので

  • 肌や目の色が黄色くなってくる
  • 尿が褐色気味になっている

といった症状が見られるようになったら使用を中止します。
明確な使用期間の上限は決まっていませんが、目標体重やウエストに到達したら使用を中止しましょう。

防風通聖散に副作用はある

2記事に渡って防風通聖散の副作用について紹介してきました。
防風通聖散は漢方とは言え医薬品なので副作用があります。

発疹・発赤、かゆみ、吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、腹部膨満、はげしい腹痛を伴う下痢、腹痛、めまい、発汗、動悸、むくみ、頭痛

これらの症状が見られたら使用を中止しましょう。
また、副作用が出なくても長期使用は肝臓に負担をかけます。

 

目標に到達したら中止して生活習慣のなかで内臓脂肪が増えないよう対策をしていくことが肝心です。


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